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レビュー
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亡国の「東アジア共同体」―中国のアジア覇権を許してよいのか のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
消化不良
【コメント】:
「東アジア共同体」は著者のいうとおりです。結果として我が国はスターリンによって毛沢東のための中共に協力しました。この本の後半も小堀桂一郎西尾幹二工藤美代子らをバッサリ斬ってくれたので胸のすく思いです。ただ、大東亜戦争の評価については、まだ足りない感じがします。旧著「近衛文麿とルーズヴェルト」では我が国が満州鉄道におけるアメリカとの共同経営を拒否したことを批判しています。そして反対派の小村寿太郎...
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亡国の「東アジア共同体」―中国のアジア覇権を許してよいのか のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
私はフランス人やロシア人に会ったことはあるが、人間なるものに会ったことはない。
【コメント】:
衝撃の書です。題名自体は当たり前の話で格別力説するほどのテーマでもないと思っていました。前半は、この考え方の論理的な空虚さとその危険性が分析されます。むしろ本書の衝撃の部分は、後半にあります。そこでは、この”東アジア共同体構想”の前史とも言うべき”大東亜共栄圏”の隠されたモティーフが見事に明らかにされます。ここで駆使されるのはオーウェルによって広められたnew speakの解読とそのアプローチの戦前の文...
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亡国の「東アジア共同体」―中国のアジア覇権を許してよいのか のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
中国と友好的である必要はない
【コメント】:
中川さんが私たちに訴えたいことは下記のことでしょう。
議会制民主主義が確立している自由主義国家(多くの欧米国家)は信頼でき、そうではない、一党独裁国家、専制国家は信頼できない、というよりも信用できない。ゆえに中国、北朝鮮とは、協調する必要はなく、あえて友好関係を持とうすることは、国益を損ねることである。媚朝媚中の政治家、官僚に対して私たちは、警戒を怠ってはいけない。
キリス...
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