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レビュー
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「日本は先進国」のウソ (平凡社新書 424) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
その通りだとは思うが、怒りにまかせすぎか
【コメント】:
内容はおおむねその通りだと思う。専門のクルマに関してだけではなく(といっても、著者紹介によると、「研究対象は自動車論、民主主義論、セクシュアリティ論」とあるが)、とりわけ、教育における自由民主党の失政を指摘できているところは、小気味いい。また、著者なりの「先進国の条件」を提示できているので、批判だけで終わっておらず、その点もよい。
ただ、全般的に、怒りにまかせすぎたのか、論証が緻密で...
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「日本は先進国」のウソ (平凡社新書 424) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
幅広い視点と奥深い各論で様々な読者の良識に応える好書
【コメント】:
本書の著者はこれまでにも多くの著書で様々な社会問題に取り組んできた経緯があるが、本書はこれまでの著書とは異なり、一冊で様々な論点を展開している。あるいは新書の読者層に期待し、深さを追求するのではなく幅広い知識と話題性・読みやすさにこだわった新たな挑戦なのかもしれない。
本書で指摘されている「サミット」から始まる環境問題(を解決できない政治の仕組み)、自動車問題(これだけ見ても公害・環...
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「日本は先進国」のウソ (平凡社新書 424) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
八つ当たり気味
【コメント】:
著者の言うとおり、日本は先進国とはいえない。全体としては中進国がいいところ。産業界の技術は先進国。住まいは中進国。その他の面では遅れたところも多い。しかし、本書はいいことを書いているにしては、八つ当たり気味で説得力がない。この程度だったら、庶民がふだんしゃべっているのと変わらない。
新書ではくわしく論ずるだけのスペースはないけれど、ほんとうにわかってもらおうとすれば、地道な論考の積み重...
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