●
ドイツの犬はなぜ吠えない? (平凡社新書 359) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
眠る犬の周りで騒ぐ人間達
【コメント】:
犬に関わるニュースを並べただけの本ですが、
著者が思想を持ち込まないことで、
自分の素直な直感で”動物愛護が進んだ世界”を
見学することができます。
文章は平易に書かれており、犬種など細かく知らなくても読み進められます。
政治問題に発展する動物愛護活動など、
外国人の精神を知るという意味でも有用な一冊です。
●
ドイツの犬はなぜ吠えない? (平凡社新書 359) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
現実と違いすぎる…
【コメント】:
著者よりも長期にわたるドイツ滞在経験があり、犬を飼っておりましたが、最初から最後まで首をかしげました。ほとんどの話が特殊な、または個別的な事例に過ぎないにもかかわらず、著者はドイツではすべてがそうであるかのように論じています。本を売るテクニックであるのかもしれませんが、こういうのはいただけません。ドイツの事情に疎い日本の読者ならば、すべてを鵜呑みにするでしょうが、現実と本書の中で語られているこ...
●
ドイツの犬はなぜ吠えない? (平凡社新書 359) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
なんでも極端に走りがちな国、ドイツ。
【コメント】:
著者の書籍はどれも、ドイツ人の生の声や視点を伝えてくれて興味深い。
本作は日本でも相変わらず人気の高い「犬」についてのレポートだ。
犬を飼うのに資格試験があったり、しつけにやたらと厳しかったりするのは、まさにイメージどおりの「ドイツ」といったところ。
紐をつけずに散歩できたり、会社に連れて行くことが認められたりと開放的な一方で、あまりに過激な動物愛護運動や飼い主の責任の重さな...