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赤ちゃんは世界をどう見ているのか (平凡社新書 (323)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
視覚像の発達 ゼロ歳児の実験研究
【コメント】:
赤ちゃんには、いつ頃から、何が見えるのか。ものの動き・3次元の空間・形・色・顔の表情・男女の区別などは、いつごろから赤ちゃんに確かに見えていると言うことができるのか。主題は明確です。研究方法は、一つは著者の研究グループによる生後2・3ヶ月から8ヶ月の赤ちゃんを対象とした実験と観察。二つ目は、同じ事を調べている世界の研究者の実験結果。三つ目は、脳の局所的な損傷や視力機能不全の人による視覚像の変容...
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赤ちゃんは世界をどう見ているのか (平凡社新書 (323)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
赤ちゃんは先生なり
【コメント】:
赤ちゃんは視力が弱い、赤ちゃんは形を認識するとき、左右対称(上下対象)のものを好む、など、赤ちゃんがものをどう見ているかの説明と、なぜそうなのかが説明されている。
どう見ているかは、先行研究、著者の実験などの結果から説明され、なぜそうなのかは、視覚と脳の関係から説明されている。
一番興味があったのは、赤ちゃんの「見え」の範囲が大人ほど広くはなく、ある一点に集中させた場合、その周囲のもの...