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レビュー
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死体とご遺体 夫婦湯灌師と4000体の出会い (平凡社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「職業に貴賎はない」を実感する一冊
【コメント】:
亡くなった方の身体を、葬儀に際し洗い清め、死に化粧を施す…「湯灌」という仕事に対し抱くネガティブなイメージを、著者は常に読者よりも先に差し出してきます。「こう思うでしょう?確かにそうです、でも違った見方をするとこうなんですよ」という感じです。著者はあくまでビジネスとして湯灌に携わっていて、そこには悲壮感や使命感はなく、時には笑いさえ織り交ざります。亡くなった方の死出の旅への準備をしながら、ご遺...
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死体とご遺体 夫婦湯灌師と4000体の出会い (平凡社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
タメになるけど面白みはない「平凡社」らしい作品。そこがいいのだが…
【コメント】:
著者の湯灌師としての経験、その経験から得られていく湯灌師としての矜持、死生観が“淡々”と綴られている。文章も内容も淡々としている。読み終わった私は、そのとおりだよなぁと“静かに”頷き、そして、もし自分や身内が死んだら、こういう人の世話になりたいなぁと思ったのだが、それ以外の感想が湧かなかった。
「湯灌師としての著者」が書いていることが正しくて、否定できるようなことがなかったからという...
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死体とご遺体 夫婦湯灌師と4000体の出会い (平凡社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
死について正面から考えさせられる本
【コメント】:
普段読むジャンルの本ではないのだが、日経ビジネスの書評欄で取り上げられていたので読んでみた。現役の湯灌師が自らの湯灌家業と、湯灌家業を続けながら考える死生観を書いている。「湯灌」とは、人が亡くなったときに最後に洗い清め、葬式に向けて身支度をする行事のことであるが、僕自身が湯灌という慣習とは縁なく来ているためか、葬儀屋のほかに湯灌師という職業があることすら知らなかった。この本を読んで、いわば人間...
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