関連商品
・
この世界の片隅に 中 (2) (アクションコミックス)
・
街角花だより (アクションコミックス)
・
さんさん録 (1) (ACTION COMICS)
・
さんさん録 (2) (ACTION COMICS)
・
長い道 (Action comics)
レビュー
●
この世界の片隅に 上 (1) (アクションコミックス) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「冬の記憶」に出会えて、幸福でした。
【コメント】:
わたしは、一瞬にして消え去ってしまった、もう一つの街を思いながら、よく広島市中心部の街並を歩きます。それは、どこにでもあるような、近所の駅前商店街などとそれほど大きな違いはない、庶民が行きかい、子供たちの楽しそうなはしゃぎ声がどこからか聞こえてきそうな、普通の日本の町並みであったことだと思います。「冬の記憶」、これは、そんな以前の広島市の中心街(中島本町、材木町など)が、舞台となっています。考...
●
この世界の片隅に 上 (1) (アクションコミックス) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
歴史では教わらなかったこと、そしてDestiny。
【コメント】:
こうの史代さんの名作「夕凪の街 桜の国」に続く本作、何のためらいもなく購入して、予想通り期待を裏切りませんでした。
30年以上前の高校の日本史では確か「満州事変」あたりで時間切れになって、その後はいろいろな情報が断片的にしか入ってこず、特に国家総動員法下の国民の「銃後」の生活がどのようなものであったか、今まで読んだどの資料よりもずっと説得力がありました。
「聖戦」の美名の下、如何...
●
この世界の片隅に 上 (1) (アクションコミックス) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ほのぼのした描写の中に戦争の現実
【コメント】:
漫画アクションでの連載時から、単行本化を楽しみにしていました。
広島に住む一人の女性「すず」が、軍都の呉に嫁いでいくところから物語は始まります。
すずの愛嬌たっぷりの大らかな雰囲気が、戦中という時代背景との対比になっています。
ほのぼのしたキャラクターを通じて戦争を語るという絶妙な構成。
激しい描写がないことが、かえって「戦争がいかに愚かなものか」を際立たせています。
Amazonで詳細を見る! |