関連商品
・
レビュー
●
海峡を越えたホームラン―祖国という名の異文化 (双葉文庫―POCHE FUTABA) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
文化の狭間で
【コメント】:
1984年の単行本の文庫化。朝日新聞社版の文庫もあるが、双葉文庫版では一応の加筆訂正がなされているらしい。
1982年、韓国でプロ野球が発足すると、日本からも在日朝鮮人のプロ野球選手たちが海を渡って参加することになった。本書では1983、1984年のシーズンを取り上げ、彼らの成功と挫折を描き出している。
といっても、スポーツ・ノンフィクションというわけではない。むしろ在日朝鮮人の抱える文化的な齟...
●
海峡を越えたホームラン―祖国という名の異文化 (双葉文庫―POCHE FUTABA) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
韓国プロ野球の黎明期に見る異文化
【コメント】:
いちいち数えてられないほどの韓国映画が封切られる昨今であるが、この夏、つつましやかに公開された2004年製作の韓国映画がある。
「スーパースター☆カムサヨン」
韓国プロ野球が発足した1982年、三美スーパースターズに在籍したカムサヨンという実在の投手の実話を基にした映画である。
その翌年、ぶっちぎりの最下位で最初のシーズンを終えた三美スーパースターズは、日本プロ野球界から...
●
海峡を越えたホームラン―祖国という名の異文化 (双葉文庫―POCHE FUTABA) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本と韓国
【コメント】:
日本と朝鮮(韓)半島の距離は非常に近い。 しかし,両国の異文化を解き明かす書物は,常に一定の需要の中で次々と発刊されている。 本書は政治的な背景をあまり感じさせない異文化評論の好著である。 在日韓国人のプロ野球選手の韓国における選手生活の 希望と失望と絶望と希望を, 選手との適度な距離感の中で表現している。 ワールドカップ・コリアジャパン後の両国の感覚は,また一味異なるものだろうけれ...
Amazonで詳細を見る! |