関連商品
・
血涙〈下〉―新楊家将
・
楊令伝 七
・
楊令伝 六
・
楊令伝 五 猩紅の章
・
史記武帝紀 1 (1)
レビュー
●
血涙〈上〉―新楊家将 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
『血涙−新楊家将−』(上、下)
【コメント】:
この作品を読み終えたことで、前作の『楊家将』や北方『水滸伝』の真の面白さを知りました。
北方『楊家将』にも『水滸伝』同様に独自の展開が施されており、登場人物や歴史背景を考えると大胆に感じられるが、いずれも登場人物の峻烈さや運命が心地よく込められており、中国史小説の1つの真髄を目の当たりにしたと言える作品だと思います。
●
血涙〈上〉―新楊家将 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
フィクション性は増しています
【コメント】:
前作の楊家将も史実(楊家将演技では無いです)との違いに戸惑いながら読んでいましたが、今回は更に史実からは離れてしまっています。歴史小説という見方をすれば曲げて欲しくなかった部分もあるので、そこが少し残念。
しかし一時代小説と思って読めば魅力的な作品です。
「楊家将」が動きの激しい“動”だとすれば「血涙」は“静”
楊六郎(と七朗)と石幻果(と耶律休哥)のそれぞれの想い・葛藤などを深く...
●
血涙〈上〉―新楊家将 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
書かれるべくして書かれた「楊家将」の完結編
【コメント】:
宋王朝建国前後に活躍した軍閥・楊一族の闘いを描き、第38回吉川英治文学賞に輝いた『楊家将』の続編。但し中国の原典にはない、北方謙三オリジナルの物語である。
名作と言われるものの続編にはがっかりさせられるケースが多いが、本書の場合には当てはまらない。気が付けば、七百頁近い大作を正味二日間で一気に読み終えていた。前作の流れを自然に受け継いだ無理のない舞台設定、ストーリー運びのテンポの良さ、つい感...
Amazonで詳細を見る! |