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レビュー
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人間は進歩してきたのか―現代文明論〈上〉「西欧近代」再考 (PHP新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
鋭い切れ味で書く西欧近代思想史
【コメント】:
西欧近代思想史がわかりやすくまとまっている良書です。
ホッブス・ルソー・ウェーバー・ニーチェなどを鋭く分析していきます。
倫理の教科書にありがちな、先人の賛美ではなくて、批判的に考察しているのもいいところです。
高校の倫理の教科書の副教材あたりに用いたいぐらいの本です。(あ、これ一般講義か)
佐伯啓思の本を何冊も読んでいるなら、もう似たような感じかもしれませんが、そ...
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人間は進歩してきたのか―現代文明論〈上〉「西欧近代」再考 (PHP新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
思想史も学べます
【コメント】:
分析は面白いし勉強になる。現代の問題点への指摘も的を射ていると思う。しかし結論がない。
日本の書籍には、分析はたっぷりするが結論は読者任せというパターンが多い気がする。もちろん軽々しく結論は出せないだろうし、読者にしっかり考えて欲しい気持ちも分かる。自分だって別に、意見をパクろうとか考える事を放棄しようとかそういう気持ちではない。ただ単に、「この点が間違っている。だからこう改善したら...
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人間は進歩してきたのか―現代文明論〈上〉「西欧近代」再考 (PHP新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
現代を生き抜くための、現代思想アンソロジー。
【コメント】:
講義調で読みやすく、それでいて内容は極めて豊富で示唆に富む。 本書の議論から、それぞれの読者は、さらなる思索に駆り立てられるだろう。そのための知的発奮材料が詰め込まれた、たいへん刺激的な書に仕上がっているのがうれしい。 著者の専攻は社会思想史。現代社会論は、ともすれば極端なニヒリズムや、無い無いづくしのノスタルジックな呆談で終わってしまうことも少なくないのだが、本書にはそういった心配は無用...
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