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社会的ひきこもり―終わらない思春期 (PHP新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
信じてもらえない子が引きこもる
【コメント】:
子供を信じられず、ひきこもらせる親。
親にさえ信じてもらえずすっかり自信を無くして引きこもる子供。
これがひきこもり原因だ。
人を愛するとは信じることだ。
ただその人がその人だから信じる、それが愛だ。
親から信じてもらって育った子は引きこもりには絶対ならないし、子供を信じている親は引きこもらせない。
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社会的ひきこもり―終わらない思春期 (PHP新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
引きこもり=無気力ではない。
【コメント】:
著者はひきこもりの専門医である。引きこもりとはという定義から始まり、引きこもりは病気といえるか、など語られていく。まず、引きこもり=無気力ではない、ということ。これは一般に誤解されがちなことで、私も本書を読むまではそう思いこんでいた。最後の引きこもりからの脱出過程でインターネットが役だっている箇所が興味深かった。最近では30代以降の引きこもりが増加する傾向にあり、これは就職難から来る理由も考え...
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社会的ひきこもり―終わらない思春期 (PHP新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
もっと何か明確に提示してほしかった。デリケートな問題ではあるんだけどさ。
【コメント】:
思春期・青年期が専門の精神科医による現代の若者病ともいえる「ひきこもり」の解説書。
筆者はマンガ、アニメをはじめとするサブカルチャーにも明るく、専門を越境して自由な
論を展開している評論家でもある。そんな筆者の「本業」ともいえるひきこもり論。しか
し、この本ではこれまでの他分野における精神分析を使った自由な思索が封じられている
ような気がする。各章とも最終的な結論として答えを提...