●
「やさしさ」と「冷たさ」の心理―自分の成長に“大切な人”を間違えるな (PHP文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
安易な因果論
【コメント】:
過去の記憶・感情を証明することはできません。幼児期にも戻れません。
「内なる子供」は単なるメタファーです。安易に自分と他人を責めたり、
哀れんだりするのはやめましょう。そして、自分の人生の責務を果たしま
しょう。
現在の「不幸」の「原因」は様々です。どの原因を決定的と見なすかは、
個人の知識・経験の種類・量・質によって異なります。要するに、「語ら
れる立場」...
●
「やさしさ」と「冷たさ」の心理―自分の成長に“大切な人”を間違えるな (PHP文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
よみやすい書き方
【コメント】:
駅の売店で買いました。親子の問題でとても悩んでいたのですが、人に相談すればするほど、いろいろな本を読めば読むほど、糸が絡まるようで困っていました。ここでの評価を見てからでなく、駅じゃなかったら買わなかったような、そんな軽い動機で購入したので、気負わずに読めました。もしかしたら内容は目新しくないのかもしれないけれど、表現の仕方が感情的でなく医者のように分析的すぎず、素直に読めます。いつも心にとめ...
●
「やさしさ」と「冷たさ」の心理―自分の成長に“大切な人”を間違えるな (PHP文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
私の本です
【コメント】:
1行目から自分の今までを打ち砕かれた。どうして生きているのが辛いのか、常に不機嫌なのか…この本を見なかったら知らないまま死んでいた。幼児性を潜めたまま苦しみ、知らずに死ぬ人間のなんと多い事か…。
1行1行がすべて自分の事で、読みながら涙が止まらなかった。
本書で諦三氏は、私達に手を差し延べない。私達が手を差し延べた相手に束縛しかしない事を知っている。
自分の足で立つ。自分の心に気付く。...