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妖精物語について―ファンタジーの世界 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ファンタジーを理解したいなら必読
【コメント】:
現代のファンタジーを理解したいのなら、まずこの本を手にとるべきだと思います。
言語学者らしい発想でファンタジーの起源から語り、最終的にはその効能についても述べていますが、この本無くしては今現在のファンタジー研究も無いだろうと言える程、濃い内容となっています。
ただ、若干文章が複雑なのと、例としているファンタジー作品などが古いというのがあって、私は少し読みづらいと感じました。
軽い入...
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妖精物語について―ファンタジーの世界 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ファンタジーとは何か?
【コメント】:
妖精物語とは、ファンタジーとは何か、という問いにトールキンが答えた本です。ファンタジーの諸要素について書かれていますが、そのうち、若者が妖精世界での経験を通して知恵を学び、ついには叡智をも学びうるものであること、そして物語は喜びのうちに終わるのがよいということ、この2点に感動するとともに安心しました。