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フーガ (文庫クセジュ 674) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ようやく読んでうつ病にならない「対位法」の本を入手、奇跡!
【コメント】:
対位法の楽曲をCDで聴いて、分厚い和声がバンバン鳴る曲から、ちょっとだけ離れられ、ウツも去ってホッとする。そう書いたら叱られるかもしれないが、半分以上事実です。
パレストリーナは、高校時代から自分の声楽系の「抗うつ剤」でした。
ダウランドのファンタジーは、模倣のイデアとして、撥弦楽器ギター系の「抗うつ剤」です。
しかしながら音楽書となると、和声学はかなり良本があ...
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フーガ (文庫クセジュ 674) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
新書版でも中身は本格的
【コメント】:
音楽関係の理論書は少ない。特に最近では教科書レベルのものしかない場合が多い(良い本は多いのだが、多くは絶版になっている)。フーガについても同様である。
この本は、そんな中で、貴重な理論書である。基本的な対位法の話から始まり、バッハ、さらにそれ以後の発展、現代でもそれが続いていることまでわかりやすく、それでも本格的に書かれている。日本の文庫・新書でこういう本がないのは本当に残念だ。文句なし。
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