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金融工学の悪魔―騙されないためのデリバティブとポートフォリオの理論・入門 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
巷の金儲けハウツー本と比較して清々しい
【コメント】:
冒頭で「経済学は資産運用などで設けることが出来ないことを示す学問」と言い切っているところが、巷の金儲けハウツー本と比較して清々しい。これだけで読んでみようと言う気を起こさせる。
基本的なポートフォリオ理論についての説明が丁寧で、組み合わせによるリスクヘッジの考え方がよく分かる。またデリバディブの3タイプ「先物」「スワップ」「オプション」の説明も分かりやすい。個人的には株価変動を一般解と...
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金融工学の悪魔―騙されないためのデリバティブとポートフォリオの理論・入門 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
真摯な人柄がでている
【コメント】:
ブラック・ショールズ式(というかオプション価格計算)を紙と鉛筆と四則演算のレベルから解析・解説しようという本。ひとつひとつステップを踏んで今ある金融商品やそれを算出するコンピュータの役割を焦ることなくしっかりと説明していこうというスタンスには真摯な筆者の人柄が出ていて大変に好感が持てた。金融機関の内側にいて今の金融商品を見つめてみても、このようにしっかりと商品内容を把握し、式を理解し、市場を理解...
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金融工学の悪魔―騙されないためのデリバティブとポートフォリオの理論・入門 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
円高の時代に書かれた本
【コメント】:
105円の時代の本だ。外貨預金はやってはいけないと、書いてあるが、このときドルを買った人は、みんなボロ儲けした。
学者にギャンブルは向かないと言う、好例だ。