●
新・富裕層マネー―1500兆円市場争奪戦 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
金融機関の富裕層部門の実態がよく分かる。
【コメント】:
金融機関が富裕層をどのような分け方で顧客選別しているのかがよくわかりました。例えば野村証券。ラップ口座の入口が3億円から。しかし株式公開をした超富裕層には別の部門が取り仕切る。このように、富裕層部門を持つ金融機関はどの顧客にどのコストをつければよいかを厳密に計算したうえでサービスを提供している。
ただ、実際には自分のところの金融商品をただ押しつけているだけというところもあるのでは?と...
●
新・富裕層マネー―1500兆円市場争奪戦 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「プライベート・バンク」を総括する。
【コメント】:
本書では、富裕層を相手に資産の運用・管理を手掛ける
「プライベート・バンク」のサービス内容を総括しています。
資産家ほど財産の中身を知られたくないからかアンケート回答
を避ける傾向にあるため富裕層は把握しにくいのが現状です。
たとえば、一世帯あたりの貯蓄保有額は、アンケート調査では
少なくなる傾向があります。
・アンケート調査の総務省「家計調査」では1,690万円
...
●
新・富裕層マネー―1500兆円市場争奪戦 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
個人金融マーケットの最新トレンドの概説書
【コメント】:
1500兆円と言われる個人金融マーケットでの金融機関のせめぎ合いを、最前線のルポ形式で解説。PB、新・富裕層、小中学生、女性、中小企業オーナーといったセグメント毎の切り口と、投信、年金、債券、株式といった商品毎の切り口双方から、金融機関の新たなビジネス展開を客観的に解説している。個人金融マーケットのトレンドを概観するに格好の書籍である。