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奇縁まんだら のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
作家達が生き生きしている
【コメント】:
たとえば三島由紀夫の項。
瀬戸内さんがまだ作家デビューする前に、三島宛にファンレターを送った。
瀬戸内さんの手紙があまりに愉快な内容なので、三島ははじめて返事を書く
気になったそうです。
そこから手紙のやり取りが始まった。
その三島の手紙の文中に「恩人には何か贈るものですよ、ハハハ」とあり、
瀬戸内さんは三島の好きなタバコを贈った、というような内容です。
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奇縁まんだら のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
人物論はかくあるべき
【コメント】:
3月までは土曜、4月からは日曜に日経朝刊に掲載されている作家のエピソード集。
忌憚のない表現がそこかしこに見られるが、それぞれの作家に対する畏敬の念が根底にあり、ある種の清々しさを感じながらそれぞれの作家の本質を垣間見ることができる秀逸なエッセイである。平林たい子に「最後の文士」と言われてうれしく、誇らしく感じたとの下りがあるが、登場する作家は何れも文士である。また、男は美男しか扱っていない...
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奇縁まんだら のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
寂聴さんが見えてくる
【コメント】:
日経新聞の連載を楽しみに読んできました。
こんなに早く単行本化されるとはとの驚きもともに、再読しました。
錚々たる顔ぶれとの寂聴さんの縁。
寂聴さんの体験と感性を通じて、
知っている人の意外な一面がうかがえ、知らない人への興味が湧きます。
そして何より、寂聴さん自身が一番見えてきます。
現在も連載中です。続刊が楽しみです。
これまで寂聴さんに関して...
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