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ソロスの資本主義改革論―オープンソサエティを求めて のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
人間は何らかの点において不完全である
【コメント】:
著者のソロスといえば、97年のアジア通貨危機を引き起こした投機家というのが一般の認識ではなかろうか(実は私自身もそうであった)。同時に彼は、旧ソ連、東欧、アフリカ諸国等で財団活動を行っている世界有数の慈善事業家であることを本書で初めて知った。部族・宗教などのドグマで国民を縛る「クローズドソサエティ」に対し、変化の可能性を最大限に探求する「オープンソサエティ」(これが原書のタイトル)の優位性を説...
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ソロスの資本主義改革論―オープンソサエティを求めて のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
難しいです
【コメント】:
難しすぎて評価が出来ないのですが、前半部分はソロス理論の柱、当事者たちの認識が現実に影響を与え増幅、破裂を招くというブーム・バスト論を一般社会に適用し、均衡を基調とする現在の社会科学に対する疑問を投げかけている。現在の経済学などに疑問を感じている方は答えの一部が見つかるかもしれない。後半は、前記理論からなる完全ではないが、より開かれた社会『オープンソサエティ』をソロス自身がひろめるために活動し...