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パワーズ オブ テン―宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
宇宙人にもなれるし、ミクロマンにもなれる。
【コメント】:
ミシガン湖の湖畔で、ピクニックに来た人が昼寝をしている。そのごくありふれた世界をスケールの中心(10の0乗メートルつまり1メートルの世界)として、一方ではどんどんそこから遠ざかっていき、10の25乗メートル(約10億光年離れたところ)の世界までたどりつく。また一方ではどんどんその人を拡大していき、10のマイナス16乗メートル(0.1フェルミというらしい)の世界まで行きつく。
ページをめくるたびに次の10分の1...
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パワーズ オブ テン―宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
すべての人必見のタイトル
【コメント】:
この書籍は,チャールズ&レイ・イームズ夫妻が1968年に製作した短編映画「Powers of Ten」をもとに製作された.肉眼ではとても見えない,素粒子レベルのミクロの世界から,我々がいまだ行き着くとこができない,宇宙のスケールまで,ページごとに10倍のスケールへ我々を誘ってくれる.映画にくらべて,書籍ではそれぞれのスケールに関する興味深い説明を読みながら,じっくり立ち止まることができる.本当の意味で科学に興味を...