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ザ・フェミニズム のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本人とフェミニズム
【コメント】:
フェミニズムを考えることは、
植えつけられた価値観を再考することだと思う。
当たり前は当たり前じゃない。
林真理子を分析したり、結婚制度にメスをいれたりしながら日本フェミ界の二大巨匠は対談というよりはタイマン的な超剛球のキャッチボールをやってのけ、時折私に向けてもその超剛球を投げつける。
「女にも働いて欲しい、だけど適度に働いて欲しい。かつ不利な条件の下で働き続けて欲しい。...
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ザ・フェミニズム のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「フェ」はだれを救ったのか?
【コメント】:
フェミニズムを「フェ」と呼ばせてテレビ番組を作らせた
自称「上野の弟子」 遙洋子が読んだら何というだろう?
上野が「フェミニズムによって救われた」と、はからずも
口にしたときに小倉千加子はあっさりとそれを否定した。
そのとき、小倉はとてもシアワセなんだな。と感じた
自分がここにいる。
「フェ」なしでは生きてこられなかった自分。
「フェ」があっても救われてはいない自分。
わたしの中にあ...
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ザ・フェミニズム のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
女二人の丁々発止。
【コメント】:
本書の構成は全2章形式(大阪公開対談・東京密室対談)となっている。上野・小倉ともに、喋りだすと止まらない、という感じ。まさに丁々発止、本人たちもこれは漫才だ、などといっているが、その通りだ。その二人の掛け合いを読むだけでもなかなか面白い。
だが、この本の面白さを十全に味わうには、フェミニズム・社会学に関する書物をある程度読破し、それについての基礎教養を身に着けなければならないだろう。私...