関連商品
・
錯覚する脳―「おいしい」も「痛い」も幻想だった
・
脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? ~ロボティクス研究者が見た脳と心の思想史
・
心の起源―生物学からの挑戦 (中公新書)
・
解明される意識
・
意識する心―脳と精神の根本理論を求めて
レビュー
●
脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
タイトルが新しい
【コメント】:
ロボットの研究者である著者が、脳科学の研究成果を使いながら、「意識」に関する一つの考え方を分かりやすく説明している点は、評価できる。しかし、「意識」に関しては一つの考え方が定説としてあるわけではなく、「意識」に関してはさまざまな考え方が存在している。
この本で論じられている考え方も、すでにある考え方の一つに分類され、特に新しい考え方ではない。この本で展開されているのは、新しい理論というより...
●
脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
意識はエピソディックメモリーのためのもの
【コメント】:
意識の“クオリア”には二つの解釈があると思います。チャルマーズや茂木健一郎はクオリアこそが100年も解けない難しい問題だと言う一方,コネクショニストは,ニューラルネットワークで作れるはず,といいます。この本は,“クオリアは脳が作った錯覚だ”と言い切っていて,コネクショニスト側の立場のようです。そういう意味では,チャルマーズのファンや不滅の霊魂を信じる人にはこの本は受け入れ難いだろうと思いました。し...
●
脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
極めて易しい。
【コメント】:
極めて易しく意識・無意識というものを語っている。
難解な哲学書を読むよりは、一般向けにいいのではないか。
しかし他のレビューにもあるように、論理に無理がありすぎる。
主張したいことを、しっかりと根拠から導き出せておらず、
某総理のように「コペルニクス的転回だ」「心の地動説だ」
などと繰り返し、読んでいてしつこく感じてしまう。
無意識が意識の背後にあるのをいま...
Amazonで詳細を見る! |