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世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい (ちくま文庫 も 19-1) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「リアルと現実」のあいだ
【コメント】:
近年連載のリアル共同幻想論などで積極的に発言を続ける著者のエッセイ集です。
ちなみにリアル共同幻想論はかつて60年代盛んに読まれた吉本隆明の「共同幻想論」
をもとにしたと思われますが、本書では著者がリアル共同幻想論にいたるまでの
過程ともいうべきものです。近年では著者が現実と虚構の区別がついていないことが
伺えますが本書はその端緒ともいうべきさまざまな試論、空想が述べられていま...
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世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい (ちくま文庫 も 19-1) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
危機感と思考
【コメント】:
森達也のエッセイは2冊目。
以前どこかにも書いた気がするが、世の中に対して何かしらのインパクトを与え続けたり、何かしらで認められている人間に共通してあるのが、現状に対する「危機感」であり、その「危機感」を元に「思考」することだ。
僕はそんな人間に魅力を感じるし、尊敬する。
そして自分もそんな人間であり続けたいと思う。
村上龍のエッセイからもそんな...