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レビュー
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責任 ラバウルの将軍今村均 (ちくま文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
尊敬する陸軍大将の一生をきちんと書いてくれた名著。
【コメント】:
我が尊敬する帝国陸軍大将の今村均伝としては、ご本人の回顧録の他には土門周平氏、秋永芳郎氏、日下公人氏、そして角田房子氏が書いているが、私は角田房子氏の本書が最も好きである。(今回は敢えて古い1987年7月新潮文庫版を読んだので、本来は本書ちくま文庫版にはレビューを書かないのが私の流儀だが、本書だけは特別に投稿した。)本書の特徴は、終戦のラバウル、バタビア、マヌス、そして世田谷区豪徳寺の戦後23年の今村...
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責任 ラバウルの将軍今村均 (ちくま文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
マッカーサーをも唸らせた真のサムライ
【コメント】:
本の内容のあらましについては、↓を参照http://www2s.biglobe.ne.jp/‾nippon/jogbd_h10_2/jog046.html
部下に慕われ、敵味方を問わず周囲の人々全てを惹き付け、「聖将」と謳われた帝国陸軍軍人・今村均の全生涯を扱った伝記。
日中戦争(支那事変)における南寧作戦や、太平洋戦争初期におけるジャワ軍政、ラバウルでの持久態勢の構築など見所は多いが、圧巻はやはり敗戦後の戦犯裁判・戦犯収容所...
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責任 ラバウルの将軍今村均 (ちくま文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
タイムリーな再刊
【コメント】:
この本は、20年近く前に出版され文庫化もされたが、その後絶版となっていた。戦後60年が経過し、ようやく左翼イデオロギー偏重の大東亜戦争観が修正されつつある今、今村将軍を紹介する書籍が復刊されるのは時宜を得ている。
今村将軍は、陸軍大学校を首席で卒業したエリートだが、きわめて常識的な良心を持った軍人だ。戦争中最後に担当したのは、昭和18年以降のラバウル。ここで今村は、戦況の悪化と補給の途...
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