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バスで田舎へ行く (ちくま文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ローカルバスの旅をしている筆者がうらやましくなりました
【コメント】:
多忙な現代人にとって、飛行機や新幹線はよく利用しても「ローカルバスの旅」はしたくとも出来ない手段だと思います。鄙びた辺境の土地への憧れは、皆持ちつづけていますが、実際に行くとなると躊躇しますし、希望だけで終ってしまうのが普通でしょう。
そのような人達のためにも、この本は、「田舎へ行く」ことの喜びを誌上で体験させてくれるものです。本の帯にあるように「こんな旅こそ贅沢だ~!」は同感です。
第5章の...
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バスで田舎へ行く (ちくま文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
贅沢なバスの旅
【コメント】:
この本を読んでいたら、私は小さい頃の家族旅行を思い出しました。家族旅行で目的地に行く時、国鉄(その当時)に乗り、バスに乗り換えたのでした。現在の私の家族旅行は、JR(旧国鉄)とバスによる交通手段から車にとって代わりました。
ところで、この本は著者のバスに対する「こだわり」がエッセイとなっています。北海道から鹿児島(種子島)までのバスの旅が扱われています。素朴な写真がついているから内容が引き立つ...