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味覚旬月 (ちくま文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
枕元に置いて、時々、読みかえしたい料理本
【コメント】:
梅ジュースの写真のなんと爽やかそうなことか。庭から獲られる土のついた薬味、つま、けんのなんと瑞々しそうなことよ。そして「思うに、つまを集中して刻む女の横顔など、時に胸をつかれるほど、美しいものの一つなのだけど」(p.48)という文章の凛とした味わい。読書に疲れた時などに、すぐに取り出せるようにして、いつでも読めるようにしておきたい。
真のやすらぎは家庭料理にある、というのが辰巳芳子さんがくりかえ...
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味覚旬月 (ちくま文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
買いやすくてよいです。
【コメント】:
他の本と重複している内容もあるが、単行本が多い辰巳さんの本のなかで、文庫での発売ということで買いやすく、新たに加えられた内容を読むだけでも、買って後悔しない一冊。
内容は季節ごとに分けられ、短い文章が多く載っていて読みやすく、
辰巳さんの本を初めて購入される方には、特におススメです。