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レビュー
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ペンと剣 (ちくま学芸文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
読みやすい
【コメント】:
「オリエンタリズム(上・下)」にしろ、「イスラム報道」にしろ、サイードの著作を読むには、一語一語をかみ砕くようにして読む緊張感が必要です。ですので、私は未だに「オリエンタリズム」を読破していません。
しかし、本書はラジオ番組のインタビュー集ということもあって、大変読みやすい本です。それであって内容は充実しています。
初心者にお勧めです。
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ペンと剣 (ちくま学芸文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
非常にまとまりのよいパレスチナ「問題」入門書
【コメント】:
サイードの従来の議論と同じなので、その意味では新味はないが、翻訳が例によって見事で、訳注も親切で、その上もともとラジオ放送用インタビューなので全体にコンパクトで、本当にパレスチナ「問題」がわかりやすくまとめられている。親本がマイナー出版社だったので、いままで入手できないできたが、文庫本で、これだけ丁寧につくられているのは近頃稀れなので超お勧め。
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ペンと剣 (ちくま学芸文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
知識人とはかくありたい。
【コメント】:
コミュニティラジオで年余に渡って放送されたインタヴューをまとめた本です。
私は、この本を読むまで「パレスチナ問題」というものをあまり理解していませんでした。でも、この本を読んで、時間の流れを追いながら広く、深く理解することができました。
喋り方が上手かったのか、翻訳もいいのかわかりませんが、文章は読みやすいのです。そして、聞き手と語り手のキャッチボールが、とても誠実で、真剣で、迷いが無...
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