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レビュー
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ドーキンス VS グールド (ちくま学芸文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
グールドのまとめが不十分
【コメント】:
著者は生物哲学者で多元主義的遺伝子選択という立場をとっている。これは
グールドとドーキンスのちょうど中間に位置する。つまり著者は双方の顔を
たてる動機を持っており、中立的な第三者ではないことに注意が必要だと思
う。しばしば著者なりの解釈や意見がかいま見え、本人たちの主張と明確に
区別していない部分もある。
本書で明らかになるのは、両者はかなり異なる進化観や科学観を持っ...
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ドーキンス VS グールド (ちくま学芸文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
共通点・相違点が浮き彫りに!!
【コメント】:
本書のテーマはタイトル通り、生物の進化に対して「利己的遺伝子説」を採るドーキンスと、「断続平衡説」を採るグールド、それぞれの特徴を説明しながら共通点と相違点を明らかにするというものである。
本文で著者自身の立場はどちらかというとドーキンス寄りとは書いてあるものの、グールドの考えも評価できる部分はきちんと評価するというとても客観的な姿勢で好感が持てる。
また、用語解説もついて...
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ドーキンス VS グールド (ちくま学芸文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
二人を語ると進化論のダイジェストになる
【コメント】:
ドーキンスは好きでたくさん読んだし、グールドも数冊読んでいる。それで、両者の違いはある程度認識していたし、ドーキンスのグールドに対す追悼文を読んでも論争してたんだなあとは思っていたが、双方は取り巻きを含めてかなりヒートアップしてたのね。
著者の言う通り、ドーキンスとグールドの立場はそれほど離れているわけではない。ほとんど同じなのだが、違う部分は専門家として譲れなかったのだろう。そりゃ...
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