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イコノロジー研究〈上〉 (ちくま学芸文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
話題のイノコロジーを理解できる。
【コメント】:
最近では絵画を見るのにも感覚だけでなく、理解することでより絵の見
方が深まるという考え方が一般的になりました。こうしたことからか
”絵画の見かた”という本が多く出されています。イタリア美術関係の
知識を得たいと色々物色して読んでいると必ず、パノフスキーのイコノ
ロジー研究が参考資料としてあげられています。日本の学者の本で見た
解釈の大本はパノフスキーだったのか、と感じさせる...
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イコノロジー研究〈上〉 (ちくま学芸文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
入門書ではないのでご注意
【コメント】:
基本的な理論は「序論」のみで、あとは実践の結果についての記述がメインなので、理論に基づくパノフスキーの思考過程を追いかけながら読み込まないと、「へえー、そうなんだ」で終わってしまいます。ある程度の基礎知識と、読み込むための時間と根気は必要かと。
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イコノロジー研究〈上〉 (ちくま学芸文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
イコノロジー
【コメント】:
『ダ・ヴィンチ・コード』ダン・ブラウン(著)に代表されるように、絵画のモチーフやテーマの裏に隠された意味を探る、といったある意味ミステリー的な趣向によって「イコノロジー」という単語がより日常に近いレベルで登場するようになったのは、なんとなく面白い現象な気がします。
著者、エルヴィン・パノフスキー(Erwin Panofsky 1892-1968)はイコノロジーの生みの親とされるアビ・ヴァールブルク(Abi Warburg 1866-...