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レビュー
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唯脳論 (ちくま学芸文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
脳がすべてという誤解
【コメント】:
脳から見た世界を描いています。けれども脳がすべてと言いたいわけではなく、思考の中心に脳を置いて話を進めた場合になにがわかるかを書いたものです。脳がすべてなんてバカな話はない、と対談で養老氏は語っています。
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唯脳論 (ちくま学芸文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
いずれにしてもガッカリ本
【コメント】:
唯物論に徹しきれない者の目を覚まさせるような科学的知見や哲学的思索を期待したが、
音楽的センスのなさには目をつむるにしても、
行間にF・ジャコブ「可能世界と現実世界」(1982)が透けて見え、
期待はずれを超えて寒い。同著者の以後の本を読む気力が失せた一冊。
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唯脳論 (ちくま学芸文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
脳解剖学者のエッセイ集
【コメント】:
心臓を形態的に調べてもその機能すなわち循環動態はわからないのと同様、脳をいくら調べてもその機能、心はわからないと言うくだりが妙に印象に残っている。脳があり世界がある。人が知覚しえる世界は、人間の脳がすべて作り出している。脳が理解しえないことは存在しないということになる。すると心は存在しないことになる?
面白い本であるがエッセイ集で論文集ではありません。ご注意を!
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