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自分を知るための哲学入門 (ちくま学芸文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
”ドキュメンタリー映画的”哲学入門
【コメント】:
非常に内容の濃い一冊(読了までに3-4週間(40-50時間))。
はじめて哲学に触れたが、純粋にとても楽しめ、感動すら覚えた。
実際文章として、終盤にそれを狙いと汲める括り方をしている。
一方で、学術的な観点から、抵抗を感じる専門家の方もおられるだろう。
何か”ドキュメンタリー映画”的な、印象を受けた。
1章で”哲学の魅力”を語り、2章以降”哲学の流れ”を、筆者の見解を交えなが...
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自分を知るための哲学入門 (ちくま学芸文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
入門書として
【コメント】:
最近、入門書を読み漁る機会があったのですが、哲学史の最初の一歩としては、この本はかなり読みやすい方だと思います。有名な哲学者の自伝的エピソードと、その哲学者の哲学が、現代人にとって、どんな意義があるかを、著者独自の観点から解説しています。入門段階では、専門家がある程度、主観的にグイグイひっぱっていく方が、教科書的に書かれたものより、逆にとっつきやすいのかもしれません。が、自我への執拗なこだわり...
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自分を知るための哲学入門 (ちくま学芸文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ターミナルケアの現場が「現象学」に注目している!
【コメント】:
治療の手だてが無いガン患者やエイズ患者に対する終末治療では、スピリチュアルケアの権威である村田久行教授の「傾聴理論」で絶望した心を援助できることが知られている。ホスピス病棟の小澤竹俊医師は、傾聴による共通理解(確信成立)のメカニズムをフッサールの「現象学」に対する竹田青嗣教授の考え方に学んだと述べている。
村田氏は「傾聴」の見本がブッダ釈尊の「阿含経典」等にあることを指摘し、小澤氏は竹田哲...