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レビュー
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哲学思考トレーニング (ちくま新書 (545)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
クリティカルシンキングと哲学の入門書を兼ねた本
【コメント】:
著者の言う「哲学的クリティカルシンキング」の入門書だが(p11〜によれば、「人間の思考はどういう間違いを犯しやすいかを学び、その間違いを避ける方法」の伝授(修復的・心理学的)ではなく、「どういうルールに従って思考すると正しい結論につながるか、という基礎の部分」を考える方法の伝授(改築的・哲学的)である)、それのみならず、西洋の古典的、並びに新しい哲学を紹介している本だ。
論理的な本だ...
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哲学思考トレーニング (ちくま新書 (545)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
巻末が、充実!
【コメント】:
この哲学者はこう考えたんだよ、という「哲学史」ではなく、
哲学って、こうやって考えるんだよ、という「クリティカル・シンキング」の本です。
たびたび登場する野矢茂樹さんの「論理学」のテキストと併用すると効果が高いと思われます!
こういったことは、大学1、2年生の間に、身につくまできっちりとやっておくんだったなあ、と
逡巡しながら。社会科学を基礎からきちんと学びたい人は、通っておい...
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哲学思考トレーニング (ちくま新書 (545)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「ほどよい懐疑主義」と「文脈主義」へ 懐疑論的クリシンの道
【コメント】:
懐疑論的クリティカルシンキングを、認知心理学や科学的方法から見て構築するのではなく、哲学の視点から構築する鮮度の高い一冊。
実際に著者が落ち着くところは「ほどよい懐疑主義」と「文脈主義」であり、ラッセルのいう「穏健な懐疑主義とゆるやかな経験主義が結びついたもの」やカール・セーガンや菊池聡が述べている、認知心理学と科学的方法を実生活で活用するようなタイプの懐疑主義の同種である。
は...
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