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レビュー
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ナショナリズム―名著でたどる日本思想入門 (ちくま新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
良書を紹介する魅力的なナショナリズム入門書
【コメント】:
ある国に価値を認め、それを基礎に展開される知的考察がナショナリズムだが、それは思想というよりもっと幅広いもので、我々のほとんどが無意識のうちにその上に乗って考え行動する前提のようなものだと著者はいう。そのため本書は、いわゆる思想書にとどまらず、唱歌「戦友」や司馬遼太郎の歴史小説、さらには漫画「男一匹ガキ大将」など多様な素材を、近代日本のナショナリズムを表現する著作として読者に紹介していく。この...
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ナショナリズム―名著でたどる日本思想入門 (ちくま新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
面白かった
【コメント】:
ゼミで小熊英二の『民主と愛国』を読む前になにかしら基礎知識を仕入れておこうと思って読んだ本の一つ。日本ナショナリズムの歴史が概観できる。
ナショナリズムは、「ロジカルな書物によって頭脳から教え込まれる以外にも、歴史物語などの大衆小説や映画、小学唱歌、各種スポーツ、軍隊の訓練や戦場で培われた強固な同胞(共犯者)意識などなどを用いて、情感や身体から滲みこんでゆく」(P23)と言う指摘はもっと...
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ナショナリズム―名著でたどる日本思想入門 (ちくま新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
男一匹ガキ大将のナショナリズムがよい
【コメント】:
浅羽道明の功績を語る上で小林よしのりを言論の世界へとナビゲートしたことがあげられると思う。小林よしのりを意識した記述が所々あり、著者なりに小林よしのりをつけようとしている気はする。 本宮ひろ志の男一匹ガキ大将を元に、バンカラ(硬派ドキュン?)のナショナリズムを論じている章がよい。
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