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もてない男―恋愛論を超えて (ちくま新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
体系的恋愛学
【コメント】:
構成が非常に体系的で、よくぞここまでアカデミックに恋愛を研究したものだなというかんじです。この本が研究なのか、文芸評論なのか、啓蒙書なのかということを問われる人も多いと書いてありますが、著者はエッセイだと言っています。たしかに、面白おかしく味付けがしてあって楽しく読めるという意味ではそうなのですが、様々な文献に対する批評的なコメントや恋愛を体系的に捉えて直している点において研究といってよい代物...
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もてない男―恋愛論を超えて (ちくま新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
恋愛欲っていうのは今の若者もやきもきしてるのでは
【コメント】:
恋愛は現在非常に価値があるものとして世に認められていると思いますが、その恋愛を
語る際の言葉に「恋愛欲」っていうのがもっと使われるようになればいいなあと思いました。
恋愛欲と性欲は全く違う欲求で、恋愛欲が満ちた状態が、必ずしも性欲の満足と一致しないことは経験則から明らかであるのにもかかわらず、適切に分けられて表現されていないように思います。
セックスレスの恋愛なども、私は雑誌などで...