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芥川龍之介全集〈1〉 (ちくま文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
全集で読まないと損をする作家
【コメント】:
まず芥川龍之介は全集で読むべき作家です。それは作品の大半が短編で、その創作内容が広いためです。純文学、時代小説もの、王朝もの、切支丹もの、明治もの、児童小説など挙げればきりがありません。そして純文学の正道を歩みつつ、ここまでレトリックを駆使する作家も珍しい。多彩かつここまで楽しませてくれる作家もそうはいないと思います。短編集で満足するには惜しすぎる作家なのです。
しかし一般読者にず...
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芥川龍之介全集〈1〉 (ちくま文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
文庫ならこれで決まり
【コメント】:
年代順がバラバラなこともありますが、
芥川龍之介の年代順に並べたものです。
この本の評価できるところは、左側に語注が常にあるということです。
新潮等だと後に語注があるのですが、いちいち確認するのは面倒くさい。
ハードカバーは高くて嫌という方にはオススメの本です。