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タッチング・フロム・ア・ディスタンス―イアン・カーティスとジョイ・ディヴィジョン のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
読めば気が滅入ることを請合う
【コメント】:
なぜかレビューが一つもないので、アントン・コービンによるJD映画公開を控えて一筆。
本書はジョイ・ディヴィジョンというよりはインサイド・ライフ・オブ・イアン・カーティス
である。イアンの死後15年を経て妻のデボラが綴ったものだ。翻訳上の意志も反映されて
いるだろうが、それにしても静かに、粛々とカーティス夫妻の葛藤が一部関係者の証言を
交えながら語られるだけだ。憶測は最小限に抑えら...