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ギュスターヴ・モロー―夢を編む画家 (「知の再発見」双書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
夢織るモロー
【コメント】:
以前から幻想的なモローの絵画が好きだったけど、実際に見たことはなかったし、彼の関連書も書店でみかけなかったので、絵葉書や美術雑誌で眺める位しか出来ませんでした。ところが、何年か前に東京で開催された展覧会でモローの作品をこの目で見る事が出来て、非常に衝撃を受けました。ガツンと来たのは「出現」。まるで、本当の血で描かれているような赤で、小さい絵なのに凄まじいパワーを放っていました。しばらく絵の前か...
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ギュスターヴ・モロー―夢を編む画家 (「知の再発見」双書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
多くのカラー作品が入っています
【コメント】:
「知の発見双書」シリーズはレパートリーが多く、どれもカラー版、電車の中でも読みやすいサイズなので気に入られている方も多いでしょう。これもその一冊、近年よく知られるようになってきた画家、ギュスターヴ・モローを扱ったもので、代表作ほか若き日のデッサンや模写を見ることができ、なかにはあまり目にすることのない作品も入っています。文章は読みやすく、内容も読み応えがあるので、モローに興味をお持ちの方にはお...
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ギュスターヴ・モロー―夢を編む画家 (「知の再発見」双書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
モロー美術館館長によるモロー入門書
【コメント】:
著者のラカンブル女史は現代のモロー研究家としても第一人者だと思われますが、画家の人生を辿る形で話が進んでいるので展開がわかりやすく、翻訳も抵抗がないので誰にでも容易に読める一冊です。日本語で出版されているモロー関係の書籍の中で、手頃な値段・サイズで、手に入りやすく、フルカラーページが多い、とってもオススメな一冊です。
また「知の再発見」シリーズはすべてそうですが、後半の「資料編 モローをめぐ...