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レビュー
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空海の夢 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
著者の異能ぶりはよくわかるが…
【コメント】:
空海が相手となると、だいたい、これまでどの本も、偉い、凄い、天才だという思い込みからはじまり、最後はやはり賞賛のことばで終わる。つまり信奉者が一方的に礼賛して終わるのである。学者を名乗りながら、こういう批評精神の欠如には困ってしまう(密教学者には実際、仏門出のひとが多い)。空海信仰に皆はまっているのである。空海批判はタブーのようだ。
その点、著者は自由な立場にあるはずだから、と思って...
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空海の夢 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
空海くうかい?
【コメント】:
胃もたれするほど内容はドッサリです。自分の中で消化するまで、なかなか間が、かかります。私もいまだに消化できません。できる訳ありません。ところで空海は、我々関西人にとって「お大師さん」ですが、非常に身近な存在で、なにかと言えば、すがっています。それは宗教でもなく思想でもなく生活の一部です。お大師さんは確実に生きておられます。あまりにも身近な存在であるが故に、知らなかった事を沢山、この本はあらた...
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空海の夢 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
空海という曼荼羅
【コメント】:
まず、本書の章立てと、各章の絶妙な長さに感心した。さすが編集工学を唱える人はツボを心得ている!明快な切り口で始められた章の語り口が次第に饒舌になってきてちょっと困りかけたところでちゃんと終わるので、ついつい先へ先へと読み進んでしまう。
もちろん内容も素晴らしい。多くの章がそれこそ曼荼羅のように空海を多元的に解析している。その結果、今まで自分が持っていた常識的な空海像が描き変えられ、ある意味...
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