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ハバナへの旅
レビュー
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夜になるまえに のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
共産主義は何故国民を虐殺するのか
【コメント】:
共産国家では、国民は監視する側とされる側に二分される。監視される側は、カンボジアが典型だが、虐殺されることもある。殺されないだけ、生きていけるだけ幸せという状況が待っている。こうした狂気の国家は、ソ連から始まり、中国、北朝鮮へと続く訳だが、そうした国で作家がどういう運命を辿るのか、一種の典型例としてこの本は教えてくれる。今もなお、キューバや北朝鮮では国民が奴隷労働させられているのか、と考えると...
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夜になるまえに のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
古代人の言葉
【コメント】:
ゲイである事、不埒な作家であること、
反革命的であること・・。
何れも許される事がない国、キューバ。
迫害故にそこから亡命し、
エイズの病苦からNYで自死した流浪の作家、
レイナルド・アレナス。
これは彼の死の直前の自伝だ。
この驚くべきエネルギーに満ちた小説
(そう呼んで差し支えない)を書き上げた
時点で、アレナスは深くエイズに身体を
侵されてい...
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夜になるまえに のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
生きること
【コメント】:
生と痛みにあふれた本。それでも決して痛々しい暗さではなく、むしろキューバの光あふれる色彩や太陽、まばゆい海やそこに内在する喜びを印象として残すから不思議だ。でもなんて沢山の悲しみを抱えている国なんだろう。 個人的には、いつかキューバを訪れたいと思っていたが、簡単に行くことを考えられなくなった。それから作中に登場する、これまで愛読していた実在の作家、詩人について新たな面を知り、これもまた複雑な...
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