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レビュー
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カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫) (光文社古典新訳文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
約300ページもの解説、理解を深めるよすがとなる
【コメント】:
5巻まで読み終えるのに優に3ヶ月を要した。人間の善悪の本質、キリスト教と無神教、高貴な心と醜悪な感情、重層に繰り広げられる壮大なドラマである。150年経っても、人間の本質はさほど変わらないということを思い返された。
→気に入った表現をいくつか
子供時代の、両親といっしょに暮らした時代の思い出ほど、その後の一生にとって大切で、力強くて、健全で、有益なものはない
どうか人生を恐れ...
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カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫) (光文社古典新訳文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
声たちの対話から成り立つ声たちが対話をすることで分裂と結合を繰り返し生成する
【コメント】:
すぐれた訳者が必ずしもすぐれた解説者であるとは限らない。本書解題におけるバフチンのポリフォニーへの言及は全くの出鱈目。
本書では「登場人物の多様性による視点の相対化」というくらいの意味ですがポリフォニーとはそのような意味ではありません。
亀山の知ったか振りは、本当にバフチンを読んでいるのかさえ怪しい程で、ただお茶を濁すだけで殆ど何も説明していない。
そればかりかバフチンがポリフォニ...
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カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫) (光文社古典新訳文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
よく考えて買いましょう
【コメント】:
エピローグは60ページ程度しかありません。
あとは延々訳者の解説。
正直ひとりよがりの自己満足が延々続く感じです。
自分にとってはこの解説は不要でした。
エピローグだけの薄い本でいいので値段下げて欲しかったです。
はっきり言ってお金を損した気分になりました。
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