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江戸川乱歩全集 第27巻 続・幻影城 (光文社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「類別トリック集成」を収録
【コメント】:
▼類別トリック集成〔初出:宝石、昭和二十八年九・十月号〕
ここに集められたトリックは、偉大なる先人たちの思考の結晶であり、ミステリそのもののエッセンスです。
ミステリ初心者にとっては、ミステリ的思考のイロハを学ぶことができる貴重な論稿といえます。
以下、九つの大項目だけを列記しますので、興味を持たれた方は、ぜひ本書を手にとってみて下さい。
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江戸川乱歩全集 第27巻 続・幻影城 (光文社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
おしい!
【コメント】:
多くの専門作家が参考にしていた類別トリック集成にはぜひ目を通していただきたい。このような統計分類を現在では行ってくれる人は皆無だと言ってよいので、手元における内に手元に置いておいて欲しいと思う。多くのプロ作家でもこの類別トリック集成のトリックの変形、類型、種々の融合、組み合わせで構成されているものも多いのできっと作品を書く上での参考になってくれるだろう。ただし、発想が次々と浮かぶように集成は...
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江戸川乱歩全集 第27巻 続・幻影城 (光文社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
エッセイとしても楽しめる
【コメント】:
前半はやや評論・研究めいたものだが、後半からエッセイ調なのでミステリ
マニアでなくても楽しめる。昭和20年代のSFの受入れられ方も書かれて
いるのでSFファンにも非常に参考になる。乱歩先生を「アメリカのSFクラブ
に招待を受けて…」という人物が訪れたりしたらしい。
乱歩先生も「アメリカのSF界はそこまでいっているのか」と感嘆される
あたりも面白い。
今回の全集は編集者の注もかなり情...
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