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レビュー
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字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ (光文社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本人の言葉の貧困は、字幕にも現れる
【コメント】:
私は字幕派ながら、オリジナルの言葉と字幕のとの食い違いに違和感を持ち続けていたのだが、本書を読んで、1秒の台詞で4文字と字数の限られる字幕は、あらすじを補助する程度のものだと納得いった。
それと同時に、吹き替え版の需要が多く、一昔前には考えられなかった子ども向けだけでなく、大人向けの多くの作品に吹き替え版がある事に気付かされた。
それは、漢字を読む力や、語彙の貧困に起因するとも。
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字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ (光文社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
翻訳者を目指す人にとって有益では
【コメント】:
私自身時々エンタメ系の文章も翻訳する翻訳者ですが、とても面白く読めました。
本書で触れられている問題の一部は翻訳業界全体でおきていることでもあるので、これから翻訳者を目指す方にとって次の3点が特に有益だと思います。
- 産業翻訳と字幕翻訳がどれくらい違うものであるのか
- 翻訳を知らない人(クライアント)と働くということがどういうことなのか
- 日本語力、常識力の低下によって...
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字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ (光文社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
読み取ってほしいエッセー
【コメント】:
「キモカワイイ」なんて言葉があるが、これは「浅深い」。一章ずつ読みきりの、言いたい放題エッセーのくせに…、いや、日本語は正しく書こう、エッセー“なのに”、本全体できれいな起承転結が成り立っている。そして「転」の部分で、私は不覚にも泣いた。
確かに本書には、「太田さん、それはどうかなあ」と思う箇所がかなりある。しかし次の瞬間、著者は矛盾した意見を書いていて、しかも自ら矛盾を認めている。...
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