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レビュー
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ニューヨーク美術案内 (光文社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本の常識は世界の非常識、美術の世界でも同じ
【コメント】:
ワシントンDCのNational Gallary of Artも、NYのMoMAもメトロポリタンも実に作品が見やすい。近代の作品は圧倒的にNYだ。展示室の壁紙も指摘のとおりに作品に合わせて配色が異なるのは常識。常設展示が貧困なのだから、日本ではある面では致し方ないが・・・それ以上に鑑賞者の姿勢が教養主義的で、不自然だという指摘はもっとも重要だ。画家になったつもりで、困ったら耳を見る、など作品鑑賞法を素人でも工夫すれば作品の本質...
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ニューヨーク美術案内 (光文社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
すぐに使える美術鑑賞ガイド
【コメント】:
美術館に行って作品の前に立っても、「いいなー」と感じるだけで、他にどこを見ればいいのかよくわからない人に対して、本書は作品の「読み解き方」を解説してくれる。
例えば、人物画は耳に注目すると説いている。なぜなら、耳を描くのは難しく、うまく描くには高い技術が求められる反面、あまり注目されないところでもあり画家が手抜きをしやすいところだから、とのこと。著者自身、画家であるため説得力がある。
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ニューヨーク美術案内 (光文社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
素敵な本でした
【コメント】:
この本を読んで、私は一気に千住博ファンになった。「美術案内」なんて、ちょっと構えてしまいそうな題がついているけど、とんでもない。千住氏が、絵を見てどんな風に感じるのか、どんな風に描こうとしているのか。絵へのあこがれや愛がたっぷり溢れてる。そして、実際に千住氏をナビゲーターに美術館めぐりをした野地氏の文もいい。私も美術館に行って、おんなじように試してみよう、楽しんでみようという気にさせられる。で...
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