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アンベードカルの生涯 (光文社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
なぜ日本では無名なのでしょうか?
【コメント】:
インドに関する偉人と言えば、ガンジーくらいしか思いつかないのが、ごく普通ですが、インド国内では、ガンジーを凌駕する人気を誇っているのが、アンベードカルです。
彼は不可触民(ヒンズーに於ける最下位のカースト)の生まれながら、大変な努力の末、イギリスとアメリカで博士号を取得し、インドでは初代法務大臣として憲法の起草に従事し、その傍ら、不可触民の地位向上の為に、それこそ粉骨砕身した人物だったので...
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アンベードカルの生涯 (光文社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
こんなすごい男がいたのか!
【コメント】:
不可触民として生まれ、独立インドの初代法務大臣にまで登りつめたアンベードカルの生涯は、とにかく激しいの一言。インドのカースト制に挑み続け、何度も絶望し、最後には仏教徒として生涯を終える彼の姿に、インド社会の複雑さを思い知らされるとともに、それでも戦い続けた彼に賞賛を禁じえない。
特に、ガンジーとの丁々発止の対決は必見。ガンジーを見る目ががらりと変わる。
本書は伝記でありながら、筆致は非常にド...