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レビュー
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哈日族 -なぜ日本が好きなのか (光文社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本を模倣する台湾の若者の実態とは
【コメント】:
日本文化が何故現代の台湾の若者に興味を持たれているのだろうか、という素朴な動機から本書を手に取りました。
著者の酒井亨氏は社会学者ではありませんが、共同通信社の記者を経た台湾在住のフリーライターで、その経歴をいかして、社会学の統計手法を用い、アンケート分析結果を紹介しながら、日本文化への憧れの理由を少しずつ解き明かしていきます。
アニメ、音楽、ファッション、ドラマ、雑誌等、それら...
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哈日族 -なぜ日本が好きなのか (光文社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
台湾人を理解するのは本当に難しい
【コメント】:
台湾人や中国人の友人がおり、漢語(北京語)を勉強していて、中国関連の書籍は
多く読んだので、それなりに台湾人のことを理解しているつもりでいたが
新しい発見がいくつもあった。
・台湾の老人が日本の統治を悪く言わないのは、あくまで支配者としての
日本人と中国人(外省人)を較べて、日本統治時代の方がマシだということ
に過ぎない。
台湾人は日本人に数十年間統治された後、「...
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哈日族 -なぜ日本が好きなのか (光文社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
若者文化の流行現象
【コメント】:
日本と台湾とは同じアジア文化圏であり、互いのカルチャーに親近感を抱くのは不思議では無い。日本でも「冬のソナタ」で韓国ドラマ、俳優に魅力を感じる「追っかけ」がいる。 結局のところ、若者文化の流行現象なのだ。日本統治時代の影響とは直接関係ない。 本書は台湾の哈日族(ハーリーズー)現象を台湾の歴史的背景に基づいて細かく丁寧に考察している。「哈日族」という具体例を通して台湾の過去と現在を理解する上で...
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