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アウトサイダー・アート (光文社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
包摂概念が曖昧かつ凡庸かつ安易
【コメント】:
アウトサイダーという概念の命名に政治的不当性が感じられる。
精神的障害者の携わる芸術がなぜアウトサイダー・アートなのか?
精神的健常者はインサイダーで、そうでない者を不当に排除する命名法である。
こと芸術と精神という本来切り離せない二項にかかわることだけに、精神的障害者芸術をアウトサイダー・アートとして紹介する著者の姿勢は英語圏での命名法の受け売りで、情けないほど安易で凡庸である。...
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アウトサイダー・アート (光文社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
興味を引くテーマだが
【コメント】:
光文社新書は内容の荒い本が多いと言われますが
これについても、さもありなんです。
精神病患者への著者のフィールドワークなどをつぶさに見れば、
著者のアウトサイダー・アートとモダンアート両方に対する
多分の幻想と偏見によって書かれた本、
というのが素人目にも明確でした。
疑って読むのが賢明ですよ。
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アウトサイダー・アート (光文社新書) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
素人をやさしく案内してくれた本
【コメント】:
アウトサイダーアートって何という説明が少々、それが、どのような人たちの、どんな尽力で確立していったか?という歴史・人物の紹介、そして作品紹介からなります。歴史・人物の紹介が、半分ぐらいを占めてます。カラーの口絵も少々あり、絵画やオブジェそのものも、ある程度鑑賞できるようになってます。白黒のものもあり、「カラーでみたい!」ものも、かなり、ありました。美術館に来いということでしょうか?
筆者が、美...