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女性の就業と親子関係―母親たちの階層戦略 (双書 ジェンダー分析) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
働く母とこども、教育2層化がよくわかる
【コメント】:
日本の社会が所得において2層化してきてる、ことは
かなり広がりつつある社会通念ですが、
こどもの教育も2層化している・・・かも。
主に、「母親」の就業(正社員かパートか専業主婦)や、
学歴などが、こどもの教育選択に
反映されるか否かが統計的分析で
(ちょっとデータが少ないですが)書かれた本です。
「負け犬」「勝ち犬」ならぬ、
「負け母」「勝ち母」の予感です。
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女性の就業と親子関係―母親たちの階層戦略 (双書 ジェンダー分析) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
感覚で語られる世界に、共通の土台を
【コメント】:
「女性の就業」と「教育」という、何となく語られることが多い世界を、数値を切り口にして見直した本です。
女性の社会進出が進みつつあると言われながら、結局メディアの報道から「現状」を認識している方が大半だと思います(私もそうですが)。それでは「実態」はどうなのか。同様に教育は誰もが身近に経験していることだけに、感覚で語られがちだと思います。しかし、自分が経験したことが必ずしも普遍化できるとは...