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レビュー
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ルベーグ積分から確率論 (共立講座 21世紀の数学) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
良くも悪くも数学のテキスト
【コメント】:
本書はルベーグ積分の観点から確率論の基礎と統計学やランダムウォーク(Markov連鎖モデルや投票者モデルを含む)の理論に関する応用例を紹介したものであり,[ASIN:4320014731 測度から確率へ―はじめての確率論]と同趣旨のものである.
良くも悪くも数学のテキストらしく,各章は簡潔かつ美しくまとめられてはいるが,いわゆる行間の空白が大きい.確かに,これを自らの力で埋めていくという作業は数学を学ぶ上で大...
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ルベーグ積分から確率論 (共立講座 21世紀の数学) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
いい本
【コメント】:
とても読みやすい本でした。数学専攻ではない人にとっては前半部分は丁度良いルベーグの入門書になると思います。時間もあまりかかりません。ルベーグと確率論をなるべく早く、最低限の厳密さを保ちながら勉強したい人には最適です。たまたま僕はその条件に完全に一致していましたので5つ星を付けました。
もちろんちゃんと勉強したい人は違う本を読むことをお薦めします。
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ルベーグ積分から確率論 (共立講座 21世紀の数学) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
行間を埋めるのがやや大変.
【コメント】:
後半の確率論に入ってから,行間を埋めるのが少しずつ大変になってきます.確率論の基礎のところでは,測度論を前半でカバーしているせいか,淡々と確率測度や確率変数の定義をしています.ここをよく考えずに進めてしまうと,独立性や中心極限定理,大数の法則のところでわけがわからなくなってしまいます.確率論の定義のところはキッチリやっておきましょう.証明などでは式変形の説明がやや冷たいので注意してください....
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