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レビュー
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悪について のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
人生を誤らないために
【コメント】:
お決まりの蒙昧な抽象論でなく、生きることに役立つ、人間認識の本。 哲学な根本問題にも、哲学のための哲学ではなく、実際の人間に対象として、解かれている。よく言われ、自由の概念、明快である。その冷徹なまなざしは、細かいところは別にして、真実であると声を大にして言える。 かなり読みやすい本で、人文系の本によくある、奇妙な難しさと、無意味さはないが、再読に値する。 ーたいていの人は生きる技...
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悪について のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
文句なしの良書である。
【コメント】:
かつて多感な年齢の時に一度読み、最近再読した。精神分析の大家による非常に奥行きのある良書であって、文句なく推薦できる教養書というべきか。昨今の大学生はほとんど本を読まなくなったと聞くが、「はしがき」の横に載っているフロム氏の近影を見ると、大いなる感動を受けてしまう。 タイトルは「悪について」となっているが、「悪」だけについて語られているわけではない。奥深い、とてつもなく奥深い内容の本は様々な読...
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悪について のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
人と葛藤
【コメント】:
人間の悪についてフロムはナルシズムを強調しています。現代人は特にナルシズムの強い人が多いのでこの本を必要としている人は多いのではと感じます。また、人間の本質は葛藤なのだと述べています。葛藤が人にその解決をせまり更に次の葛藤を発生させると述べています。これでは人は小さなことでも悩むわけだと思いました。これは仏教では人間の本質は苦であるとの見解と共通していておもしろいです。
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