●
要するに (河出文庫 や 20-2) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
歯に衣着せぬ、マシンガンエッセイ集。リテラシーをもって読めば面白い。
【コメント】:
大手シンクタンク社員で執筆・翻訳活動も行っている山形浩生氏の著書。2000年前後に様々な雑誌やサイトに掲載されたエッセイ(雑文と表現されている)を収載した物。口語による文体で、話題ごとに2〜10ページ程度で持論を述べている。320ページ程度の分量で、所々にややわかりづらい部分もあるが、数時間で読破可能な内容で、広い読者が対象。
東大卒で多くの書を読んでいる著者が、次から次へと頭に浮かんだ表現を...