関連商品
・
おぞましい二人
・
不幸な子供
・
うろんな客
・
ウエスト・ウイング
・
華々しき鼻血
レビュー
●
ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
脅威。
【コメント】:
私が初めて読んだエドワード・ゴーリーの作品が、これでした。
(近所の本屋の「大人の絵本コーナー」にありました。当然か?)
どこまでも書き込んである絵であったり、言葉遊びであったり、とにかく惹き付けられます。
日本語訳も、丁寧に考えられていて、非常に良いと念います。
表紙/裏表紙も、何か暗示しているような感じで…この方の作品は一度ハマると大変です。
●
ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
不穏な空気に身を任せる快感
【コメント】:
線画とシュールな世界が好きな方にはたまらない絵本。
まさに「大人の絵本」です。描写が子ども向きとは思えません。
A-Zの頭文字の子どもたちが、見開き1ページごとに天へ召されます。
左にセンテンス、右にゴーリーの絵。
「A is for AMY who fell down the stairs」
「B is for BASIL assaulted by bears」.....
こんな調子で26人のちびっ子たちの死に様に焦点が当てられます。
皆...
●
ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
挿絵はクラシカルでユニークですが。
【コメント】:
小4の息子の学校の読み語りの本を探していた時に見つけ、読み聞かせには不向きですが、試しに読ませた所、子供は気に入ったと言っていました。挿絵の時代背景が、19世紀末頃のクラシカルな重い感じにしてあって、子供が名前のアルファベット順に一人ずつ変死していくお話でしたが、暗くて重く、不気味でした。
反骨精神旺盛なインテリの作者の、死後、近親者が誰もいなかった(苦笑)、と書いてあった所もブラックでした。...
Amazonで詳細を見る! |