関連商品
・
団塊世代の戦後史 (文春文庫 (み30-2))
・
ポスト消費社会のゆくえ (文春新書 633)
・
「自由な時代」の「不安な自分」―消費社会の脱神話化
・
「かまやつ女」の時代―女性格差社会の到来
・
格差が遺伝する! ~子どもの下流化を防ぐには~ (宝島社新書 231)
レビュー
●
消費社会から格差社会へ―中流団塊と下流ジュニアの未来 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ズル〜
【コメント】:
上野チェンチェエも東大教授に成り上がれば、お一人様の老後も安心つーことで、あとは高見の見物ということでしょうか。
分析そのものには鋭い部分もあるけれど、結局他人事。
どんなのが理想の社会なのかと問われても(p45)、ゴニョゴニョごまかして逃げるだけ。フェミニストにはもうグランドデザインは提供出来ないのだ。
そうなるとやれることは個々の気に入らないことにイヤミを言ってみせることだけ。都合...
●
消費社会から格差社会へ―中流団塊と下流ジュニアの未来 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
上野って、ホント、読ませる座談をするんですよねェ
【コメント】:
上野は三浦について、「社会学的想像力が豊かで、社会学者にしたいくらいだと思っていましたら、もうすでに郊外社会学者を名乗っておられたので、我が意を得た思いでした」(p143)と賞賛する。
しかし例えば『下流社会』での宮台真司批判に関して三浦は、その「下劣さ」を認めたうえで、「そういう下劣なものを大衆は好みますので、少し下劣にやろうかなということで」(p184)と開き直っており、それは要するに、三浦の書く...
●
消費社会から格差社会へ―中流団塊と下流ジュニアの未来 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
上野と三浦の話がかみ合うことの意外性と面白さ
【コメント】:
80年代から「格差社会」の萌芽はあった、という上野の指摘は鋭い。ほら、マル金、マルビとかも実は全然ギャグじゃなかったって言うさ。“「個性化」っていうのは、格差を正当化するイデオロギー”ってのも鋭いよな。連赤ってキーワードで大塚英志と北田暁大に着目しているのも新鮮だった。とにかく上野千鶴子っていったらフェニミズムっていう先入観があったんだけど、 “おひとりさま”とか、ここに来てマスイメージ的にポピ...
Amazonで詳細を見る! |